龍田化学の車輌内装用表皮材は各自動車メーカーのスペック、多岐にわたる成形工法に対応した表皮材です。
1963年、自動車内装材に初めて採用されて以来、変化の激しいニーズに、配合・コーティング・エンボス・ラミネート、それぞれの技術で応えてきました。
進化し続ける龍田化学の車輌内装用表皮技術は、日本だけでなく世界にも輪を広げています。
■ 用途例
・ 日本全国全自動車メーカー及び海外の自動車メーカーにて採用実績があります
あなたのクルマのここにも
はあります。

■ 様々な成形工法
・ 凸・凹引き真空成形後ウレタン注入、凸・凹引き張り込み工法
・ 同時SPM成形、凸・凹引き後SPM成形
龍田化学は、優れた技術の融合により、機能と意匠を兼ね備えた表皮材を開発し続けています。
配合技術 | 耐久性 成形性 環境対応性 |
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表面処理技術 | 意匠性 耐久性 |
加工技術 | 耐久性 成形性 意匠性 |
リサイクル技術 | 環境対応性 |
デザイン | 意匠性 |
■ 物性項目別
※ | 各メーカースペック、各種成形工法に対応致します。 |
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引張強度、引張伸び、引裂き強度、50%モジュラス | |
耐傷付性、耐突き刺し性、耐摩耗性、乾布摩擦着色性、汗布摩擦着色性 | |
耐光性、耐寒性、揮発減量、曇価、耐熱老化性、加熱収縮率 | |
耐薬品性、臭気性 |